奥本めぐみのこんなん思とう

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Vocal,Piano,Singer & Songwriter, Flamenco Cante
エッセイ的文章はnoteに→ 奥本めぐみのnote
2016年8月よりこちらが公式。それ以前の日記などは http://megumi-okumoto.blog.so-net.ne.jp/

カテゴリ: ◆日記

昼仕事10年やったし、それに伴うダブルワーク歴も10年。ここでちょっと一回休んで音楽専業に戻ろうかなぁ、と思ったバッチリのタイミングで派遣3年法により昼仕事終了のお知らせ。


先日の愛川聡さんとのギターDUOで、やっぱ音楽よなぁあたしはなぁ、って、その気持ちが確信になって、さぁて、どうするかな、と思ってたところでこれ。そーゆーもんよねぇ。。。人生ってほんま、タイミング。


そういえば、働き続けてちょうど四半世紀なのよね。

ちょっと休んでもいいかもなー。なー香雪ぃ。(*´ω`*)


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久しぶりにセッションライブの面白さと楽しさを思い出した昨夜のギター愛川聡さんとのDUOライブ。一音でその人の歴史が見える。何を考えて弾いてきたか、その楽器で何を思って語ってきたのか。


安定の正社員技術者生活に28で見切りをつけ20年余り。ずっと舞台で生きてきたというか、思い返せば幼少の頃からピアノに吹奏楽。いつも自分はステージに立つ側だった。


最近投稿しているnoteでどなたかが、金を出して文化を買う側でなく自分はやっぱりステージに立ちたいんだと思ったというのがあったがほんとその通りだ。気付けば人のライブを見に行っても常に自分ならどうするか、あれは良いアイデアだな、と次の自分のステージの肥やしにしてる。


こうして悩んでは抜け抜けては悩み、またきっと繰り返すのだろう。



でも、最後はここ。実存の三段階の最後は


お前の生き場所に死ね


ってことだ。


と、 メモしておく。

昨年5月のジャズストリートでアルバム出します!!といきなり宣言してから、企画、選曲、各種選定、調整と来て、11月にまずホーン録り、12月のベーシック録り、そして昨日一昨日とギターパーカッション、残りの歌とピアノ録り。


というわけで新譜レコーディング、昨日ようやく完了しました。これから音の仕上げ、ジャケットの作成、とまだまだ作業はありますが、とりあえず最も大切な作業は終わりました。


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2カ月あまり、絶対に体調を崩せないというプレッシャーはちょっと半端なかった。。。風邪引いて治っても、喉はどうしても最後まで違和感残るので一度引くと本調子に戻るのには時間がかかるのです。ライブは水物ですが、録音となると… おかげで何とか体調は好調をキープし最終日はこれまでよりさらに余裕持った声でとれました。

が、もう終わった瞬間脱力感が、、、笑

今日はしばしの休息。

+++
新譜は全てオリジナル、作詞も作編曲も選曲も自分。全くのゼロから創り上げる自分の作品で、ほんと好き放題にも程があるって感じの内容。ダウンロードな世の中で今回も版=CDで出そうとしてるし。

けど、別にテープで出そうがレコードで出そうがデータで出そうがユーチューブだけにしようが、自分のやりたいやり方でやればいいと思うのです。

アルバム一枚出すのは子供を産むような作業。人や時代に迎合する必要は無くて。

自分はやっぱり、その手にその"モノ"を"物理的に"取るという作業を、聴く人にはしてほしいと思っている。なので、版。

どんなに時代が進化しても、人が、その手にモノを取るということの質感や大切さは、逆に時代が進むほど大切になる。人が動物である以上。

ミニマム志向の世の中で、聴く人の体力を全く考えないCD制限分数ギリギリ、ダイナミクスも耳をすませば何とか聞こえる最小から目盛振り切り最大までのガチフルアルバムです笑 5/1、新元号のド頭に発売予定。

お楽しみに(*´ω`*)

新譜情報チラ見せ↓
☆タイトル
XANADU

☆収録曲
パンドーラと彼女のエルピス
愛の雨
こいぬ座の子守唄
ENTRADA
砂影の涙滴
XANADU〜桃園郷
他全11曲

☆メンバー
奥本めぐみvocal,piano,accordion,chorus
広瀬未来trp
藤吉悠sax
柴田亮太郎gt,palma
堀内正隆bs
橋本現輝dr
大儀見元perc


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