奥本めぐみ

ボーカル/ピアノ/シンガーソングライター/フラメンコカンタオーラ
2016年8月よりこちらが公式。それ以前の日記などは http://megumi-okumoto.blog.so-net.ne.jp/

カテゴリ: ◆日記

やっとここに到達しました。ライブサーキット記その4、そして、新アルバム発売について。


奥本めぐみXANADU。


ついに!5/1にアルバムリリースしました!!+.(・∀・)゚+.゚

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⭐︎こちらで全曲試聴できます!

https://youtu.be/rLBgZxSIuWY


【XANADU】/奥本めぐみ

販売価格2,500円+tax

現在はライブ時販売のみです。

直送スペシャルはこちらまで(*´ω`*)

megumiokumoto@gmail.com


2016年の高槻ジャズストリート、桃園小学校のFMココロステージ出演の際に実験的に編んだ2管5人のユニット。



せっかく素晴らしいメンバーなので、このメンバーのために新曲を書き下ろしたいなと思い、ステージとなる"小学校"をモチーフにした曲を書きました。


これが大きな反響をいただき、またメンバーも


この曲良い!このユニットおもろい!またやりまひょ!


と言ってくれてその年の冬に関西3daysのミニツアーを敢行。


そして2017年、2018年とまた同じメンバーでココロステージに呼んで頂き、昨年のステージの最中に


よし、アルバム作るで!


と突然思い立ちステージ上で宣言。メンバーも驚いていましたが有言実行。1年越しに新アルバムを携えて出演することができました。


今年のジャズストリートでは2箇所出演させてもらい、どちらも大きな反響を頂いて、アルバムもよく売れました(*´ω`*)みなさんほんとにありがとう!!!


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⭐︎今年のジャズストリート、阪急高槻市駅高架下ステージはフル尺でYouTubeアップされています!check it!!!


https://youtu.be/t4gOrTfUIm4


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新アルバムは、ヒーテレとはかぶり一切無しのオリジナル11曲。わたくしのソロ名義で、天上の花に次いで2作目。


天上の花に次いでこのXANADU


正直もう死んでもいいわというところまで出し尽くした。。。


でもほんと、これを世に残せて良かったし、このメンバーで録れてよかった。みなさんほんとに、曲に命を吹き込んでくれました。多謝。


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正直なところ、オリジナルに活動をほぼ絞ってきたのはこの数年。


ヒーテレでも昔はかなりの数でカバーもやっていたし(BADのヒーテレバージョンは未だに名アレンジで気に入ってるものの一つ)


もちろん今でもジャズ仕事や自分のライブでもカバーをやることは多いが、メインとしてオリジナルを自分の中心に据えたのは、ほんと、最近。XANADUをやってから、と言ってもいいかも。


とにかくヒーテレもそうやけど、XANADUのメンバーも


オリジナルがいい!


とひたすら褒めてくれるし、ひたすら推してくれる。


自分的には


そ、そうかな??

やっぱジャズストリートやし、ほかのライブもやけど、ちょっとジャズ的なカバーとか、お客さん知ってる曲もやった方が良くないかしら?


と思ってそう言っても


いや!

めぐさんはオリジナルでしょ!!


そうして絞っていくうちに、お客さんや周囲の方からも、オリジナルがとても良かった!と評価をいただき、自分でもなるほど、そうなのか、と納得がいってきて、今に至る、そんな感じ。


自信を持って我が子みたいなオリジナルを皆さんの前に送り出せるのも、聞いてくれる方がいて、周りの皆さんの支持があってこそ、なのです。


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このXANADU、レコ発的ライブも今企画中です。ヒーテレと共にわたしのソロ名義として、どうぞこれからも皆さんご愛顧のほど。。(●'ᴗ'●)


また、このアルバムは流行りもんでもないので、これから配信や流通なんかも少しずつ整えますが今のところライブ時の販売のみです。


レコーディングメンバーからも買えますし、私に言っていただければ直送スペシャルでお送りします。


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自分の納得の行く作品って、ほんと一生のうちに何枚も出せないと思うけど、これまで出してきたヒーテレ2枚、天上の花、そしてXANADU。。あ、メンバーのことを少し紹介しときます。


今回のレコーディングメンバー。

trpの広瀬くん、saxの藤吉くんは、2人でアレンジを分けて、素晴らしいホーンアレンジを施してくれました。これは絶対にわたしでは出来なかったことで、プロの仕事と姿勢をまざまざと見ました。何よりその録音手順。。。提案された時は正直びっくりしましたが、やってみるほど納得しかない。あのおかげでこれが出来た。


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bsのジョン堀は、昨年のジャズストリートXANADUで弾いてもらって、これは!と思い、今回レコーディングで声をかけた。セッション行き始めた頃からの仲間ですが、歌に沿うのももちろんのこと、新しいこと知らないことにほんとに興味を持って取り組んでくれる稀有なベーシスト。意気込みが素晴らしくそれが全部音に出てた。


drのゲンキ、こちらもジョン堀と共に一緒にNYC行ったメンバーですが、この数年の台頭っぷりはわたしが書くまでもない大活躍。本人がとても苦しんでしんどかった時期も知っているだけに、一緒に出来るのはめちゃくちゃ嬉しい。スピリットが半端ない。


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gtの柴田さんは、フラメンコサイドからこれまでとは全然違うアプローチを仕掛けてくれるこれまた稀有な人。愛の雨のファルセータ(間奏)はこれはほんまこの人しか出来んって感じ。


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そしてperc大儀見さん。XANADUの曲の多くは、極悪カルテットでやっていたもので、録る時も曲をよく覚えててくださり、そりゃもう唯一無二な世界を繰り出してくださりました。


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あと、今回レコーディングには入ってもらわなかったけど、最初の2016年のステージから昨年のXANADUまで弾いてくれてた盟友bs笹井。私の音作りに大きな影響をいつも与えてくれる素晴らしいベーシストで、彼がXANADUサウンドの根幹を作ってくれたことは間違いなく

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今回レコーディングに当たって、ジョン堀にお願いしたい旨も事前に話して、了解を得ました。普通はそんなことしないのかもしれんけど笑

ほんまみんなおおきにです!!

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レコ発、何処かは全員でやりたいなぁと思ってるのですが日が合うかなぁ。ってこんな悩みが出来るのもほんま、幸せですな。。(*´ω*)


ふぁー。やっと書けた。読み直すと校正したくなるから勢いのこのまま投下!


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高槻ジャズストリート狂想曲の疲れからようやく復帰しつつあります。あれから1週間。ジャズストの後の2週間くらいは毎年、そこだけ時間が圧縮されているのじゃないかと思うほど異常に早い。というわけでやっとこの人々の話を。heat elements。
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3月に小さな関西2daysをやって、今回のジャズストリートは久しぶりにホールでのライブとなったヒーテレ。

なんと!
✨12年目!!
に入りました。2009年のジャズストで、その日はピンチヒッターで入ってくれた古賀くんが、ステージ中に"僕このバンドやりたい!"てそこからホントに加入してくれてから、丁度10年。その記念すべき最初のステージがこちら。2009.5.3西武高槻前ステージ。この時古賀くん、ノーリハで月の涙。よーやるわ!笑

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↑やっぱりみんな、ちょっと若いw

活動ペースは決して多くはありませんが、アルバムも2枚出して、1st"Bloom”はすでに900枚、2nd"Scratch"も400枚ほどのセール。着実にじっくりと、そして確実に前へ奥へと進んでいっています。そして"この4"でやっていくことが、やる毎に意義深く、そしてさらに楽しくなってきてます。


ジャズストリートで久しぶりに発表した新曲"Elements"。春の関西ツアーで発表したものですが、この節目にあたり、どーーーしても新曲を書きたかったのです。


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年々、日本語で曲を書くハードルが上がっていくのを感じる。自分が曲を書くときに最も注力しているのは、初めて聞いても何を言っているのか、言葉がすっと耳に入ること。歌詞の内容、言葉選び、メロディとの調和は最大の焦点。


もう惚れた腫れた、恋して嬉しくて振られて悲しくて、で間が持つ年齢ではなく、かと言って人生訓を最もらしく垂れるのも粋じゃないし。

日本で日本語で歌い続けるということは即ち自分が今何を考えているのかを衆前に晒すことに他ならない。サウンドも歌詞もほんわかとした温いイメージでは書けない。思考の焦点が緩いと歌詞もばらばらになり、結果としてメロディもコードもほんとダサいのしか出てこない。


よっしゃこれや!と書きはじめても、書き進む途中で自分の考えていることがいかに曖昧な、ぼんやりとしかしていないものなのかが分かってくると、何度も折れそうになる。今回も5回くらい、やっぱり無理や、書けない、となった。というか例の”XANADU〜桃園郷”を書いて、ずっと言いたいことはこれだった的な一つの到達点にたどり着いた感があり、以降、オリジナルを書こうとしては書けなくて筆を置いていた。


今回はヒーテレ関西2days前の3/19~23の5日間を新曲書き日として当てていた。よく聞かれることなのでここで改めて書いておくが、曲は決して「降りて」なんか来ない。そして自分の身を”削って”書けるのは頑張っても数十曲で、そんなものは創作でもなんでもなく、ただの排泄物でしかない。

何を日々考え、誰と交わり、見つけては失いまた探し、拾っては捨て、その繰り返し。メモや紙の端切れやiPhoneのメモやパソコンのメモや、あちこちに気づいた言葉を書き留める。曲書きの初日はいつも、書こうとしている曲のサウンドと歌詞のイメージを雑多に走り書きするところから始まる。3/20から本格的に書きはじめたが、イマイチ進まない。書こうとしてたテーマについて、書き始めるとそれほど心が奮わないことがわかる。これじゃないのか。うーん、どうしよう。何書こう。つか、あと3日で書けるのか。。


明けて3/21。さぁて書くか、と思ったところにまさかのイチロー選手の引退のニュース。


夜中に会見を開くという。SNSでは会見を見ている人たちの声が散見されたが、生でその会見を見ると、今書いていることにダイレクトに影響があり過ぎる気がした。ホットすぎるものは伝わらない。この日は案をひと通りまとめたところで終わり、3/22。

今日ある程度形にならないと厳しいが、覚悟が出来たのでイチロー選手の引退会見をネットで見る。ところどころ止めて、彼の言葉を噛みながら、全84分の会見を3時間ほどかけて最後まで見る。


ふーーーむ。。。


一度頭を冷やす必要があった。その間に、サウンドイメージも揺れる。いま、決めない方がいいな。。。


3/23。最初に決めていたサウンドイメージをもう一度練り直す。

歌詞のキーワードの帰結先が見えて、曲のイメージにも焦点が定まっていくときの感覚は、言葉には表現出来ない独特の感じ。あぁ、あそこに行けばいいのか、そんな感じ。

ここから書き上がるまでの1.5日くらいはあまり覚えていない。いつもこの時の集約の仕方は、不思議な感覚で、且つ、ものすごい疲れる。集中力かなあ。

で、ツアー前日。3/24、14時にやっと書きあがった新曲は、3/25、26の大阪〜淡路島ツアー、そしてジャズストで発表して、まだどこにも歌詞を発表してないし、音源も出してないのに、聞いてくださった方が「歌詞にメンバーが入ってた!!!」と気づいてくださったのが驚きであるとともに、めちゃくちゃ嬉しかった。メンバーですらリハでも気付かなかったのに!(っていうかメンバーには歌詞を見せてたのに!w)

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ジャズストリートでは事前のリハもできず、しかも笹井は当日、前の会場からダッシュして飛び込みで、サウンドチェックもほとんど無し。でも、音がいつもの音に集約していくし、やりづらい環境でも自分たちの音にできるのは、やっぱ続けてきたからかなあ、と。

誰かが死ぬまできっとやるんだろう。なんやろな。もはや音楽としての実家みたいな場所。

また秋あたりにやります!

⭐️ヒーテレ@ジャズストリートの動画がフルでUPされています。ぜひご覧ください!
https://www.youtube.com/watch?v=zSXzEcxdHiw&t=1955s

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ジャズストステージ後みんなでご飯。
相変わらずeat elements。

<heat elements>
奥本めぐみVo/Pf
古賀和憲Gt
BJ笹井克彦Bs
衣笠智英Dr


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Elements

どんな夢もいつか終わる
たどり着くか、諦めるか

始まりは些細なこと
黄金色の衣擦れの音

終わるだけなら なぜ夢見るの
空はどこから 空と呼ぶのか
あの日もしも聞き逃してたら 
巡り会えることはなかった

夢はこの手が届かない空に憧れること、じゃない
その足で、そう、一つ一つ刻んで来た
この名前

理由と答えを繰り返して
その最後に残るものは
おとぎ話の幻じゃなく
君のその手で開けてきた扉

何かになるためだけに 遡って時を刻むような
偽りの今は捨ててしまえ
空の始まりはこの足音

問い続けた最後の答えは 目的でも意味でもなく
理由が全て消えて ただひとつ残るもの

駆けて来たこの大地に風が吹き続ける限り
足元から広がる空を歩いてゆく
歌い続ける

La la la....


GWライブサーキット記その2、5/1 JAZZFUNKセッションワークショップ@十三LANミュージックスタジオ。


7年余り過ごした古巣・十三の御用達スタジオにて、盟友・笹井と衣笠と3人、人呼んで黒船トリオでのセッションワークショップでした。スタジオ一部屋にぎっちぎちに来て下さった参加者の方に、まずはセッションあるあるからの、それぞれの楽器目線からのアドバイスを。


きぬちゃんがトップを切って音価やリズム、グルーヴの捉え方などについてお話を始めてくれたのですが、これがあまりに有用過ぎて途中から思わずあたしも録音したよね…w プロが聞いてもとても参考になる話でした。


私からは、曲全体をどう捉えるか、セッションするにあたって、原曲をどう聞いてどう練習しとけばいいか、セッションの時に何を気をつけて演奏するか、みたいな話を。


そして笹井は、簡単なアンサンブルトレーニングのゲーム。これがまた!めちゃ有用。これまた思わずビデオに撮ったよね…w


そのあと、課題曲"for the love of you"と"squadlive"のホストによるデモ演奏からの、皆さんの演奏でのワークショップ。最初はぎこちなくても、だんだん慣れてきたり、馴染んできたり、気をつける場所が変わったり。


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このセッションワークショップって、ほんととても有用だと思います。セッションに慣れた方でも、よりスムーズなセッションとか、よりメリハリのある、盛り上がるカッコいいセッションにするにはどうすればいいか、っていうアドバイスと実践を、一線のプロから直接実践で教えてもらえるなんて!


わたしはバードのセッションにほとんどFUNKなんてやったことないまま初参加して、オモロがられてそのあとすぐホストに呼ばれるという無茶振られで、ほんま現場で必死で覚えてったわけで、ワークショップ開催しときながら自分も勉強したって感じでしたが、こういう場があったらガンガン参加したかったなー。


またタイミング合えば開催されるかと思います。JAZZFUNKセッションのページをこまめにチェックしてみてください!


ちなみに6/24月、この黒船トリオでバードセッションホストしますよぉ。お待ちしてま!


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GWライブサーキット記その1。トリビュートライブ2連発について。


その1発目は、4/30バーブラストライサンド・トリビュート第8回@ロイヤルホース。


2012年に始めて毎年続けてきたこのコンサート。初回からずっと支えて下さってる原さん、梶原くんの黄金リズムセクションとともに、今年もステキな時間となりました。


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衣装、小物、曲順までわたくしチョイスの選曲なオールバーブラのBGM、歌う曲のキー、全てがバーブラのコンサートや原曲に沿って進められています。


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毎回作っているパンフレットも、もちろん今年も作りました。


去年あたりから、非常にハードな曲で歌ったあと息切れしてたような曲が、だんだん余裕になってきました。鍛えられたんでしょうか…笑


昨年、wallsというオリジナル中心のニューアルバムを、御年76歳でリリースしたバーブラ。ほんとうにそのスピリットや情熱、熱量は尊敬以外の何物でもなく、わたしもかくありたい、と常に思わせてくれる存在。今年は夏に大きなコンサートも予定されてるらしい。


自分で書いて自分で歌うということは、自分の頭の中をさらけ出すことでもあります。それは年を重ねれば重ねるほど、やれ惚れた腫れたでは済まないこと。どう生きているのか、何を考えているのか、全て現れてしまう。


このコンサートをやるたびに、自身の背筋が伸びる気がする。


また来年もやります!

いつも快くやらせて下さるロイヤルホースの皆さんにも大感謝。


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+++トリビュート2発目は、5/2キャロルキング・タペストリーを歌うライブ。


1971年にリリースされ、これまで全世界で2,500万枚!!!も売れている、不朽の名作。


このトリビュートは、草津コルトレーンのマスター中嶋さんの発案でした。前回11月に出させて頂いた時、終演後マスターが


なぁめぐみさん、ちょっとお願いがあるんやぁー、、


と切り出して来られ、ぜひキャロルキングトリビュートをやってほしいと。


キャロルキングと言えばタペストリー。ではこのタペストリーを全曲、しかもアルバムの曲順で、1stステージはA面、2ndはB面をやりましょう、とご提案して実現しました。


わたしもこのアルバムは大概カバーしてましたが、いざやるとなって聞き返すと、やったことないもしくは1、2回なにかの時にやっただけ、という曲が4、5曲。


バーブラと違ってピアノを弾きながら歌う人なので、そのイントロなどもしっかりなぞってこの日に臨みましたが、なんと早い段階から満席ソールドアウト!!!


名盤のチカラ、おそるべし、、、


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当日は本当に、つめつめキチキチの会場となりました。


弾き語りのお供は、藤吉悠。歌に沿うsaxならこの人。


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事前に譜面を送っておいたのですが、当日も、リハなくて大丈夫というので、ではマスターにも藤吉くんにも、本番のお楽しみということでサウンドチェックのみで本番。


いやぁ、、、進めれば進めるほどに、キャロルキングの曲の素晴らしさを実感。


ご本人は、そんなめちゃくちゃ歌の上手いシンガーって感じではありません。ピアノも、シュアでシンプルな、いかにも弾き語りっていう人のピアノ。


キャロルキングの良さは、歌も歌詞もメロもピアノも、ごりごり主張を押し付けてこない、ただそこに存在している、澄んでいて、暖かくて、どこか懐かしいような、自然と佇む音楽。それこそがタペストリーがずっと愛される理由かなと。


好きなことして生きろとか、なんで好きなことをやらないのみたいに、好きなことをやることすら押し付けられがちな昨今ですが、こういう、ただそこにある、ということは今こそ大切にしたいなぁと歌いながら思ったのでした。


なんとなく自分がキャロルキングを歌ってきて思ってたことをだらだら話しながらやっただけなのですが、お客様には曲のことをよく知れてとてもよかった、と好評だった様子。


何気に令和最初のライブでした(*´ω`*)

歌、って、いいわね+.(・∀・)゚+.゚


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関東へ来てからずっと行きたかった藤子・F・不二雄ミュージアムに行ってきた。


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その数々の原画に感嘆。。。細かい描きこみ、丁寧な作画、ホワイトで消した跡。トーンの貼りっぷり。


漫画家って本当に凄いといつも思う。物語を作るだけでも凄いのに、絵の上手さだけでも凄いのに、コマ割り、細かさ、ページ数、、


たっぷり2時間堪能し、出てきたところに漫画を読めるコーナーがある。懐かしの第1巻。


今回訪れて知ったがわたしはドラえもんと全く同い年だった。生まれ年の生まれ月に連載開始。ずっと愛され続けてきたドラえもん。


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最近iPadのメモアプリを入手したものの、譜面を書くのをデジタルにしようかずっと迷っていたのだけど、やっぱり少なくとも自分が演奏する曲は、やっぱり手で書こうと改めて思った。面倒でも、アナログでも、その時の消し跡の残る原譜は、せめて自分だけは持っていたい。書いたやつはその後PDFにして送るんやし、原譜の手の温もりくらいは、アナログを残してもいいんやないかな。


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想像以上に素敵な空間でした。

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