昨夜、無事終了しました、初の全曲スペイン語ライブ。
たくさんのお客様にご来場いただき、本当に感謝です。

在阪時、多い時は年間100本近いライブのほぼ9割以上がリーダーライブでしたが、こちら関東に来てからはやり方を変えようと自主開催のライブはほとんどやっていませんでした。が、今夏、昨日のNovember 11thさんにゲストで出させていただく機会が出来、ぜひ何かやってくださいとお声かけ頂いて今回に繋がりました。

まだスペイン語もおぼつかないのに全曲スペイン語、しかも半数以上が初めてやる曲とか大きく出たものの、1週間前に重要な曲を変えたりしてさすがにこれ間に合わんのちゃうか、、、と言う気分になりましたが、無事に終えられて、またお客様方にも楽しんでいただけたみたいで、よかったです。お花までいただいちゃったりして。ありがたや。。。

昨日のアンコールで少しお話しましたが、フラメンコのカンテもそうですがどんな伝統的な音楽でも最初は全て”誰かのオリジナル”。これはいつも自分が音楽をやる時だけでなく何かを見る時やる時、全てのものは”最初に誰かが創り出したもの”ということを念頭に置いています。クラシックであっても民謡であっても車であってもお皿であっても、人が作ったものは全て誰かが初めて作り、その後天才的もしくは変態的な誰かが大きく改革しながら物事は進んで来たのであって、こうでなくてはならない、というものは一つも無い。

美しいものにするならば、破ることのできない規則などない、とはベートーベンの言葉だそうですが、日本語だろうがスペイン語だろうが英語だろうがフラメンコであろうがPOPSだろうがJazz-Funkだろうが、聞いていて心地よいもの、歌っていて楽しいもの、かっこいいなあ美しいなあと思えるもの。音楽に携わっている以上、そういうものを作り出してゆきたい。昨日スペイン語だけにこだわったのは、そこをもう一度確認したかったからでもありました。

いろんな歌を歌ってきました。いろんな歌を書いてきました。これからもいろんな歌を歌っていこうと思います。というポエムてへぺろ(・ω<)古。

▪️2017.11.17(金)Canto en el Español@赤坂November 11th
第一部
1.Con los años que me quedan
2.Alegrias y Cantiñas
3.Lucia
4.Tangos
5.Cuando nadie me ve
6.Solea

第二部
1.Volver
2.Malagueña y Abandolaos
3.Dos Gardenias
4.BuleriasーCariño Mioー
5.Petenera
6.Guajira y Colombiana

アンコール
花の名前(オリジナル)

歌:奥本めぐみ
ギター:柴田亮太郎

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