奥本めぐみのこんなん思とう

シンガーソングライター&フラメンコカンタオーラ・奥本めぐみの公式サイト
2016.8月よりこちらが公式となりました
それ以前の日記や記録などは http://megumi-okumoto.blog.so-net.ne.jp/

昨夜、BJ笹井とのDUO、第13回目でした。
回数重なってきました。
       
何気に昨日は、自分のライブとしては年内歌い納めでしたので
前半は今年いっぱいやったカバーを
後半はオリジナルという構成。
    
ステージでカバーとオリジナルをはっきり分けてやったことって
あんまり無い(というか初めてかも)んですが
分けると違いがくっきり出ておもしろいですね。
こういう構成もアリやなー。
     
ごく近所のお店で某×ラ×ラさんがDUOっているにもかかわらず
たくさんのお客さんに来ていただき、感謝に耐えません。

新譜CDも持ってった分はナント完売!!まけへんぞー!(違 w
   
 + + +
   
というわけで、今年のライブを数えてみた。
74本。うちリーダー54本。
毎週リーダーで何かやってるって感じか。。。
     
去年は100本だったのだが
今年は相当減らしたと思ったのに、意外に多かったなー。。。
  
ちなみにフラメンコと極悪4が9本で同数でした。なるほどね。
納得。
  
来年はどうなるかなー。これまた楽しみでございます。
   
ありがとございました(^^)  ¡Feliz Navidad!
   
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昨夜、Super Marsセッション、最終回。
大盛況で修了いたしました!!
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昨日、そしてこれまでご参加くださった皆様方
  
毎回、多大な尽力でセッションを進めてくれたホスト陣 
   
ホストから、トラを頼まれた皆様(このセッションのホストのトラほど大変なトラは無いかも。。w)
  
毎月、貴重な場所を提供してくれたPINEFARM中越君
   
本っっ当~~に、心より、感謝いたします。
  
  * * *
      
やり始めた当初は、課題曲にこんな難しい曲ばっかり並べて、成立すんの?誰が出来るの?とか言われまくってました。
     
サインアップされた方のお名前を呼ぶ→”Chickenやりたいです” ”Feel Like Makin Loveやりたいです”→あ、ここではやらないから。次から課題曲やってきて。→えええ、、、、(´・ω・`)
      
しかし、皆さんのそれぞれの努力があり、ワークショップなんかも効果があったり、それが実を結び、昨夜は見事にこれまでの課題曲の代表のオンパレード!!!どれもキュッと締まった、素晴らしいセッションでした。
  
昨夜はBIRDセッションの総帥・BJ笹井克彦や、若手ドラマーの雄・橋本現輝、最近すっかりFUNKづいてるSax藤吉悠も遊びに来てくれて、ラストセッションはなかなか日本じゃないセッションになってました。
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 * * *
   
高槻BIRDでの関西Jazz-Funkセッションに初めて一般参戦したのが、わたくしのFunkセッションの始まり。2007年4月のこと。
この時は、今ホスト陣をやっているようなメンツも誰一人知らず、セッションについてはほぼ参加経験ゼロ、FUNKのスタンダードなんてChameleon も Cissy Strat も知らなかった。
     
BIRDセッションのホストに呼ばれたのは初参戦から2か月後の2007年6月。ホスト演奏は自分で曲を持っていくからまだしも、さあセッションになったとき、じゃあChickenでもやりましょか!!鍵盤いない?じゃあめぐさん弾いて!
→ち、、ち、、ちきん、って、、、、どんな曲っすか、、、、、(--;)
→”聞いたら分かる!”→イントロ出る
→し、しらないっす、、、、
→ベースやギターのホスト陣が手元のコードをこっちに見せて、教えてくれようとするんやけど、ごめん、あたし弦楽器わからん。。。。
      
ホストやり始めて最初1年くらいは、やる曲やる曲全曲この調子でした。ようやっとったな。。。。笑
   
  * * *
  
自分で手掛けたセッションは、
  
■2009年12月~2012年4月
Meg & Friends Soul-Funk Jam
@Mother Popcorn(いわゆるマザポ歌ものセッション) 
全29回
  
■2012年9月~2015年12月 
Super Marsセッション@PINEFARM
全36回
  
足掛け6年。合計65回。
  
いっぱいやったなー。
    
昨日は、MARSセッションで使っていた課題曲の譜面を解放し、皆さんに持って帰って頂きました。だいぶ無くなりましたので、昨夜だけで相当数出回ったと思います。
  
あ、使う時は出来るだけ、自分で写譜してくださいね。。。(^^;
あるいは、ご一報ください。
サイン消してそこだけ書き換えるとかあかんよ!w
  
こうやってSoul-FUNK業界に、マニアックな大量の譜面を投じておりますが、それが今後の皆さんのお役に立てればこれ幸い。
  
ま、時々、渡された譜面が自分のだったりしますけどネ、、、、笑
    
 * * *
  
セッションは当分休業します。
また何か新しい、人と人とが繋がって、お互いが切磋琢磨する場になるような形を思いついたら、突然ぽろっとやるかもしれませんが。
   
ま、あとは任せた!!!ψ(`∇´)ψ (誰にw)
  
皆さん、ほんまありがとうね!!!
VIVA FUNK!

↓Super Marsセッション全36回サインアップ名簿。よーさんあるなー。宝もん♪
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アルテイソレラ【無限】からの極悪カルテット
からの墨染ゴスペル10周年。
   
家には3週間ほぼ居らず、まぁまぁな廃人でしたが、このイベントには出ないとね。
   
というわけで。
一昨日、立ち上げ前から携わっている元・地元、京都伏見・墨染の地元教会”イムマヌエル教会”で毎年開催されている【墨染ゴスペルライブ】に、弟子たちと出演してまいりました。
  
「なぁ、ごすぺる、って、何?」
と、当時よく通っていた地元スーパーのおっちゃんから尋ねられるところから始まった、本当に地元の人の手による、手作りのコンサートには、毎年200~300人のお客様がつめかけ、いつも教会の席は満席。
   
出演者も様々ですが、みんなほぼ地元の方。2か月前から集まって練習したり、運営したり。最初からずっと出演しているグループも多数。
  
10年の中には、コンサート中にサプライズ結婚式したカップルもあったり。3年目だったかしらね。。。
    
  * * *
   
弟子たちによるクワイヤ”The Mustard Seeds”も、この墨染ゴスペルへの出演がきっかけで結成されました。ので、プロトタイプから考えれば、Mustard Seedsも10年経っているわけです。
     
【無限】リハ~本番で10日間在京している間に移住を決定・発表するという、フットワークが空気より軽いヘリウム師匠のおかげで、この弟子たちは、コンサートに備えた最後のレッスンと、本番の間に突然移住を知らされるという憂き目に遭い(まじごめん)
    
直前の極悪カルテット@大阪に来てくれた弟子たちは、何とも微妙な顔してライブに来てくれました。(まじごめん2回目)
      
そんなわけで、突然これが最後の出演になってしまう弟子も居て(まじごめん3回目)、それでもとても良い歌を歌ってくれたと思います。
  
そして今回は、古い旧い弟子に、ベースを弾いてもらいました濱ちゃん。
  
会った時はまだ大学出たてだった彼。15年の付き合いになりますかね。。。
もうほんとうに、当時はまっっっったく音がとれなかった!!もちろん譜面すら読めなかった彼が、いまや自分でやりたい曲を耳コピし、コード譜を書き、自分のバンドを率いて活動するまでに成長。この濱とのレッスンは今でも思い出に残りまくっている風景の一つです。
  
  * * *
多くの想いが去来した墨染ゴスペル10周年。
主催者の方も本当に、素晴らしい努力と根気と、何よりも地元墨染を愛する暖かさで、このコンサートを10回も実現してくださいました。
  
来年の11回を実現できれば、20回まで行くんちゃう!?ψ(`∇´)ψ
  
そして弟子っこちゃんたち。
The Mustard Seedsもそろそろ、独立してやってみれば?ψ(`∇´)ψ
 
というわけで、また来年♪

★お写真その①★
何度もなんどもナンドも揺さぶられるフルイに掛けられまくり、そのたびに削られ、それでもしがみついて、もはや精米歩合20%大吟醸なレベルまで削られまくった最終兵器な弟子たち。

これええ写真やー。宝もんやな。
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★お写真その②★
愛弟子・濱。
彼とのレッスンの想い出は計り知れない。
アホすぎる話もたくさんしたが、熱すぎる話もたくさんした。
Good Job!!!
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アルテイソレラ・フラメンコ舞踊団、新作公演【無限】
無事終了しました。
沢山のご来場、本当にありがとうございました。
  
なんと”天上の花”レコーディングメンバーのmaikoさん、BJ笹井克彦氏の二人が見に来てくれました。笹井は初日の初演を、maikoさんは千秋楽に。お二人の感想もまた、ゆっくり聞いてみたいところ。
  
+++
  
自分の中で、死生観、というのはずっと一貫した主題。オリジナルを書く時は必ずこれがどこかに仄かに匂うように書くのが自分の主義であり手技。
  
人、動植物、物。全てのモノの誕生は生まれた瞬間から死に向かい、死んだ瞬間にまた生まれる。生の喜びは性の悦びであり、頂点の官能はいつも死の匂い。こういう言葉を並べると一気に厨二病くさくなるけど、第二次性徴まっさかりの正に中2前後に多くの人はこの”死”というものを意識し始めるのだと思う。
  
+++
  
最初に死、というものを意識したのは未だにはっきり覚えている、10歳のある夜。動物が死ぬってことは、私も死ぬんよな。死ぬって何やろ、と思った。このまま目が覚めないってことなのかな。それはやだな。死ぬまであと何年あるのかな。寿命が70歳だとしたらあと60年、今までの6倍。80年なら7倍。そういう割り算が年を取るごとにずっと続いてきた。
   
今回この”無限”の話を頂いて、生/死がテーマということを聞き、そして全て日本語のオリジナルでやる、と聞いて、今まで自分が何で血反吐を吐きながらもこれに執拗に拘ってやってきたのか、螺旋が繫がるのを感じた。
  
ら、中島千絵さんからもらった曲の歌詞に ”巡りめぐる命の螺旋” てあって、鳥肌立つよねマジデ。
  
+++
  
舞踊家、ミュージシャンのそれぞれの素晴らしさを上げればキリが無いが、今回の公演で何より感じたのは演出/振付けの佐藤浩希氏の圧倒的でバカみたいな「人が好き度」
   
これほど”人が好き!”な人が、世の中にどれほど居るだろう。この人の開けっぴろげで(もちろん超絶良い意味で)、相手から受け取るのにも、自分から発するのにも、どちらにも垣根も扉も鍵も無い、田舎の農家の縁側みたいな人は珍しい。中全部丸見え。奥はちょっと仄暗くて見えにくいんやけど、縁側に入って腰掛けて部屋を覗くと見える。会うたびに、この人愛されて育ったんだろうなーといつも思うのだが、それもこの人の性格が、周りをそうさせるんだろう。
   
何か自分のアイデアや創作、思いつきを外に出す時、多少なりとも、これ言ったらどう思われるかな、という気持ちがあるものだと思うが(少なくとも私にはある)、この人にもあるのかもしれないが、よくもまあそんなアイデアをてらいも気取りもなくさくさく出せるもんだな、と毎回思う。それが凄い。ええええ!?というようなことも多いけれど、そのビジョンが見えると、ああ、なるほど。。。と納得してしまう。
   
そのビジョンの具現を象徴したのがきっと鍵田真由美さんと大沼由紀さんの二人芝居のシーンだったんだと思うが、毎回全然違うのだが(即興らしい。凄。)個人的には、逆も一度みてみたい。真由美さんが死、由紀さんが生。表に出ているものはその人の真性の逆、というのが私の理論。んふふふ。
  
+++
  
踊り手、ミュージシャン、一人一人のことも書きたいけどキリが無いのでこの辺りで。
  
ま、結局この”アルテイソレラとその愉快な仲間達”に引っ張られてしもたわけよ。横浜移住もね。
  
最後にもう一度。来て下さった皆様本当にありがとうございました。
  
そして共演者の皆様。また必ず。
写真1枚目:2日めの朝の劇場前。安定のド快晴。
写真2枚目:真由美先生と二人芝居。酔っぱらった末の所行といえホンマスンマセン。

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先週から東京入りし、連日缶詰めで白熱したリハを重ねて来たアルテイソレラ・フラメンコ舞踊団の新作公演【無限】。今日から劇場入り。

本日の通し稽古を経ていよいよ明日&明後日、本番を迎えます。

この方々のリハーサルや稽古、フラメンコに取り組む姿勢には、本当に得るもの、学ぶものが多い。

佐藤浩希さん・鍵田真由美さんの元、フラメンコに専念している方、他にお仕事を持ちながら舞踊団に居られる方、ご自身でレッスンなどもしながら踊り手としてのプロ活動をされている方。

何より浩希さん、真由美さんの突き抜けた表現とその指導。卓抜した舞踊家でありながら、卓越した指導家である人は、あまり居ないように思います。

リハーサルの中で、それぞれの取り組み、悩み、考え、表現。ふとした休憩の合間にでも本音が飛び出し、連日8時間とか10時間とかリハーサルして踊りまくった後、そこからまだ飲みに行って深夜まで食べ、飲み、議論し、バカ騒ぎする。

凄まじいエネルギーを持った集団。

〜〜〜
今年一年、この方々と密に仕事をさせて頂き、フラメンコ初心者であるにも関わらず、沢山の演奏機会を頂きました。

本音と本音が真正面からぶつかり、手加減なしの一本勝負。毎日毎分毎秒、もっと良い表現は無いかとどんどん変わってゆく振り付けと音楽。

えーさっきこう決めたのにぃーー、とか譜面はこうなってるけど?とか言う人はいません。もっとよくならないか、いや、さっきの方が良かったよ。。もっぺんやってみよっか。

どの本番も、わたくし一人だけ大阪からの参加。。東京にもいっぱい歌い手は居るのにわざわざ呼んで下さるその期待に応えたいのですが、どうしても時間的にリハーサルの参加回数は少なくなり、どんどん進化していく現地へのジレンマ。

こういう最前線で闘う人々と、もっとやりたいけどな、なかなか難しいな、、、そう思いながら、大阪と東京を今年は一体何度往復したんでしょ。もはや品川駅は目をつぶって歩けます笑

というわけで。お知らせです。

来年から、住まいを関東に移します。
昨日、部屋を契約してきました。
新しい住まいは、横浜です。
部屋から夜景が見える家。

春くらいに移住出来ればと思いながら、うっすら物件を探している中で、ひょんなところから遭遇した部屋。その後、とんとん、と、あっと言う間に決まってしまいました。

まさか今回の滞在中に、部屋が決まって契約まで行くとは一ヶ月前、というか今回こっち来る時は思ってませんでしたので、書類なんかをこっちで揃えるのがかなり大変でしたけど(笑)

おかげで色んな裏ワザ覚えました。

裏稼業の白衣仕事がありますので、来年3月末までは大阪に居ることが多いと思いますが、4月以降は、拠点は関東になります。
とはいえ、なんやかんやと関西との往復はしますが。

〜〜〜
40も半ばを過ぎ、自分は同年代と比べても、体力も気力も比較的ある方だとは思います(誰やそこで体力お化けとか言ってる奴は、、、)

新しいことを始めるのも、生来の性格かあまり抵抗も無いし、海外にぽろっと一人で行くことも平気です。

しかしながら年齢を経て来ると、これまで積み重ねてきたものを手放す方が、かなり気合が要ります。それが年齢というものなのかもしれません。

自分の中で、関西以外の日本に住むという気持ちは、本当に全然ありませんでした。

が、ふと

ま、一生のうちに一回くらい、母国の首都圏に住んでみるってのもアリか。と思うようになりました。それもこの2週間くらいの話です。

今後は、先日出したソロアルバムや、来週の極悪カルテットのような、自身のオリジナルでの活動と、フラメンコの二本立てで頑張ろうという所存。あ、もちろんヒーテレも継続しますよ。

というわけで、これから劇場に参ります。

来週の極悪の宣伝をガンガンにしたいところですが、明日明後日の公演は、本当にオススメ。踊りはもちろんですが、音楽がほんま素晴らしい。【天上の花】も会場で販売します。

ぜひ。お越しください。

そしてこれからも皆様、よろしくお願いします。
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